花子の続き
花子の、保護が2013年11月6日で病気の発病が2013年の12月末頃でした。始めは鼻水を流しているので、風邪を引いたかと思い獣医さんに行くが、1件目の獣医さんでは、風邪と病気を持っていないかを診てもらう。
2件目の獣医さんでは、緊急時の対応は無理な獣医さんでした。
3件目の獣医さんで、始めて、花子の病気の対応可能の獣医さんでは、とわかりお願いすることに、ちょうどそのころに、花子が回り始める、軽い発作である。それが、だんだん強い発作になっていく、1年後には強い発作でけいれんが止まらなくなり、病院に緊急処置入院酸素室入り一泊入院に、それに、毎日、けいれんが数回も起きるようになり、何日かに一回は入院の状況でした。
それ以降は、獣医さんの勧めもあり、幹細胞移植をするようになりました。それでも、花子は、長生きはできないだろうと言う話でした、それでも、約3年8ヶ月生きてきました。その間に幹細胞移植を何回か行い、今に至っています。最近では、けいれんは、起きていません、ただ、食事をとらなくなることがあり、その時は、シリンジで食べさせたりします。
それで、思い出すのか、カリカリを食べるようになります。それでも、今までの、状況を見れば、改善に向かっているのかと思い始めている今日この頃です。
今日は、この辺で、また続く
時間も遅いのでここまで、また明日。
2件目の獣医さんでは、緊急時の対応は無理な獣医さんでした。
3件目の獣医さんで、始めて、花子の病気の対応可能の獣医さんでは、とわかりお願いすることに、ちょうどそのころに、花子が回り始める、軽い発作である。それが、だんだん強い発作になっていく、1年後には強い発作でけいれんが止まらなくなり、病院に緊急処置入院酸素室入り一泊入院に、それに、毎日、けいれんが数回も起きるようになり、何日かに一回は入院の状況でした。
それ以降は、獣医さんの勧めもあり、幹細胞移植をするようになりました。それでも、花子は、長生きはできないだろうと言う話でした、それでも、約3年8ヶ月生きてきました。その間に幹細胞移植を何回か行い、今に至っています。最近では、けいれんは、起きていません、ただ、食事をとらなくなることがあり、その時は、シリンジで食べさせたりします。
それで、思い出すのか、カリカリを食べるようになります。それでも、今までの、状況を見れば、改善に向かっているのかと思い始めている今日この頃です。
今日は、この辺で、また続く
時間も遅いのでここまで、また明日。